豊中第3団 保護者の声
「ボーイスカウトの活動を楽しみにしています」
昨年九州から大阪に引越してきました。
小学校1年生の息子に早く新しい友達を作って欲しいという気持ちと、
自然に触れ合う活動をしてほしいなという期待を込めてボーイスカウト体験に参加しました。
体験では少路駅から柴原阪大前までマチカネ君を探しながらウォークラリーをしましたが、
カブのお兄ちゃんたちも優しく声をかけてくれて本人もとても楽しかったようです。
その後初谷渓谷に行ったりと何度か体験をするうちに子供自身が入隊したいと言い出し入隊することとなりました。
今でも息子はボーイスカウトの活動を楽しみにしていて入隊して良かったなと思っています。
豊中第三団はスカウト達も仲が良く、保護者の方も良い人ばかりで毎回楽しく参加させて頂いています。
「学校や学年も違う子との関りや、いろんな体験ができる」
自然体験をさせてあげたいと思っていましたが、引越しで豊中に来たので土地勘などがなかったので
ボーイスカウトなら自然の中でいろいろな体験が出来るのではないか…と思い、入団しました。
入団し、学校や学年も違う子と関わりながら、いろいろな体験が出来ています。
保護者がこんな事出来るのかな?と思う事も仲間がいるので挑戦でき、
良い成長につながっていると感じます。
「仲間と助け合い協力できるように」
☆入団のキッカケ
父「タフな男になって、屋外で遊ぶことを好きになって欲しかったから」
父「できることの幅を広げて、将来たくさんの楽しいことに出会い挑戦して欲しかったから」
☆なぜ入ろうと思ったのか
父「最初の頃に参加させてもらった、秘密基地作りが楽しすぎたから」
☆入団してよかったこと
母「他学校の人と友人となり交流できること」
母「学年に応じてやることのレベルアップが明確なこと」
兄「固定メンバーでの活動で仲が深まりやすい」
☆お子さんの成長したところ
自分の服を畳んでしまってくれるようになった。
体力がついて、長距離歩いても弱音を吐かなくなった。
仲間と助け合い協力できるようになった。
周りを見て、手間取っていれば声掛けし手助けするようになった。
虫が好きになった。料理の手伝いをするようになった。
☆お子さんからも一言
兄「楽しかった活動は 舎営で友達と、初谷」
「学校とは違う大切な居場所」
☆入団のキッカケ
引っ越してきて以前の土地でもボーイスカウトに入団していたのでまたやりたい!と
子どもが望んだため探しました。
☆なぜ入ろうと思ったのか
探してみると豊中市にはたくさんの団があり迷いましたが
実際に体験してみて人数が多すぎず少なすぎず、アットホームだったこと
何よりも子どもたちが楽しそうに活動していたことです。
☆お子さんの成長したところ
引っ越してきたばかりで学校になじめず不登校になりかけていましたが
ボーイスカウトで仲を深め、学校とは違う大切な居場所を作っていただき
リーダーの声掛けや活動内容も自信につながり、今は学校も楽しく通えるようになりました。
本当に入団してよかったなぁと思っています。
☆お子さんからも一言
弟「楽しかった活動は魚釣り!(海釣り)」
兄「みんなで遊んだ鬼ごっこ!」